転生しましたが体を売って生きてます。
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「で、帰り道ってどっちになるんだ?」 スライムの包囲から逃れるために取りあえず来た道の方へと走ったがここに来るまでに少なくない曲がり角を経ていたのだ。 つまり導き出される結論として俺たちは迷子になったという事。 その事実を前に落胆の色を隠せないリヒトとトール。 その手にはぐっしょりと濡れたズボンとパンツが握られている。 雑食のスライムといえどそんなにすぐに溶かされるという事は無いようだった。 だが水路に浸かっていた者もいるわけでさらにここの水路は下水である。 更に襲われたことで慌てた二人は自分自身の手でシミを大きくしたのもある。
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