ショタ奴隷化アプリ
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┗kyosuke
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俺は同好の士である研究員から貰った薬の一つをスマホで操作し少年の左手人指し指に付けるそのまま肛門に塗り付け解れて来ると中まで減り込んでいる。 「こいつは筋弛緩剤だ、筋肉を解すのだが幼女●ンコに大人のペ●スをぶっこんでも壊れない品物なんだよ」 少年は必死になって両手を離そうとするも言う事を聞かない……それどころか感じ始め、声も色っぽくなってきた。 「ひっぃちぃ!イクゥウっ!」 ア●ル弄り併用初のオ●ニーでその場で崩れ落ちる少年、その顔は光悦に浸っていた。 少年は客室として空けてある部屋にて立っていた。先程の痴態で服を着替える羽目になり俺が用意していた衣装に着替える。それは女児下着に運動服+ブルマであり、スマホの設定操作により少年の意思とはかけ離れた身体が着替えたのである。ビデオカメラに撮影されたので真っ赤になっている。
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