女湯にショタっ子が入ってきたら
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「この列だったら、同じ学校の子がいても来ないわ。あの年頃は男湯に近いってだけで嫌がるから」 「こうしてこっちに来れるのもおばさんの図太さならではね。あたしのフォローがなかったら不自然で目立つところよ」 「この人のことは気にしてくていいからね、ショウちゃんはおちんちんムケてる?早くからムケるクセつけた方がいいよ」 ショウタを真ん中にして右にユウコ、左にレイカが座っていた。時間帯のせいか三人がいる列にも反対側の列にも一人も客がいない。 通路としては中央を通るし、洗い場は男湯から最も遠い列が使われていた。 「無理やりムクと痛いんだよ。ボールが当たったりしたら痛いでしょ?」 レイカはショウタの股間に手を伸ばそうとしていたユウコの手をそれとなく押しのける。 「どうやったら平気なの?」 「ショウくんのおちんちんがおっきくなった時なら大丈夫よ。大きくしようね〜」
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