双子義甥M奴隷調教
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┗kyosuke
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道子の葬儀も無事に終え後は賃貸しているタワーマンションから家財を運び出す……これは投資仲間の一人が運送会社を経営しており、引っ越し業務経験者数名とトラックを手配して貰いご厚意に甘える。喪に服した期間中は荷造りに追われたが両親も何かしていた方が気が紛れる様だ。 「これ売るのか?」 「ええ、こんなモノに飛びつくのは安っぽい女の所業よ」 奏はボソっと一路に呟く、ベットの上にはブランド品の衣類に貴金属……奏も一応持っているが新作には飛びつかない。投資関係で知り合った質屋チェーンの社長が査定をしていた。先代から継いで廃業する同業者から店舗と商品を受け継いで拡大させたやり手である。 「これ位ですね、勘弁してください」 奏は電卓の液晶を見て言う。 「ええ、お願いします」 金は双子の口座に二等分入金、家財道具に関しては道子の寝室に居間にあるのは全部姑の実家が運営している物流倉庫の一角に押し込んでおく。
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