放蕩王子に買われた俺は
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風呂から上がれば今度は温かな食事が振舞われ、腹いっぱい食べるという贅沢を味わった。 今着ている服でさえ罰が当たりそうなぐらい手触りの良い良い布でできていた。 そして楽しい時間と言うのはすぐに過ぎていくもので、俺はロメオに連れられて王子が使う寝室でスタンバっていた。 俺の横で鼻歌を歌ってるロメオは俺とは違い戦争孤児らしい。なら何でこんなことをしているのかと言うと。
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