淫習〜端午の節句〜
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直美先生のリードでなんとか挿入に成功する。 「うぁぁ、直美先生の中温かくて、気持ちいいよぉ」 「ありがとう、ペニスは根元まで入ってるね。じゃぁ今度は抜こうか。でも全部は出しちゃだめよ?途中で止めてまた中に入れるの繰り返し」 修也は無言で頷き腰を動かすが… 「ぁぁぁぁ、だ、だめぇ気持ち良過ぎて腰が動かないよぉ」 そう言って一往復で泣きを入れる修也。 「そこを我慢して続けるの。そしたらもっと気持ちいいから」 「は、はいぃぃ、あ、ぁぁうぁ、んんぐぅん」 声を上げながらしかし今度は止めずに腰を振り続ける。 「その調子よ。1・2・1・2。修也君のペニスさっきより大きくなってきてるよ。あぁん」 今修也は直美の胸を両手でつかみ乱暴に揉みしだく。 この儀式では少年たちは獣と化す。 すると祀っている神と同化し、清めた巫女に精を注ぐことで神は満足し、子孫繁栄に協力してくれるというのがこの儀式の根本にあるものだ。 だから揉んでいた胸を吸い、中に出されてもそれが終わりではないのだ。 少年と同化した神が満足するまで、つまり少年が果てるまで相手をしつづけなければいけないのだ。 修也が果てたのは開始から約2時間が経ったころだった。
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