閉ざされた地下で
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そんな僕のペニスに手を伸ばし触ってくる。 「んんっ」 「…こんなに大きなペニスにしてこんなに可愛く喘いでるのに一度の失敗で捨てるなんてねぇ」 「?」 「けどそのお陰でお祖父様からタダ同然で手に入れられたんだ感謝しないと」 「お祖父さん?」 「そうだよ、昨日君はお祖父様の期待に応えることが出来なかった。だから今日から君は僕の“物”だ」 「そろそろ僕もお祖父様やお父様のように性奴隷を飼ってみてもいいだろうってことでね、昨日は10人ほど少女を並べて楽しませてもらったよ。で、これが僕の性奴隷一号。美咲って言うんだ。仲良くしてくれよ?」
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