閉ざされた地下で
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「これは、予想外の展開じゃな」 エレンにしゃぶられ勃起したペニスから精液を絞られ続けるしかない。 この状況をなんとかしようと舌を動かしてマンコを舐めるが微々たるもの。 逆にエレンが感じてマン汁で息苦しくなるだけだった。 遂に残り時間をこの状態で絞られ続けた。 終わった時僕はフラフラと立ち上がった。 そのぼくの腕をガタイのいい男が掴んだ。 言われていた通り僕のイチモツをまさぐるが絞られ続けたため萎え萎んだ僕のイチモツは元気になる気配がない。 時間だけが無情に過ぎていく。 ペニスの先から精液が一滴漏れ出したのは5分を大きく過ぎてからだった。
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