転生しましたが体を売って生きてます。
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3つのカンテラのうち2つに火を入れ残り1つを予備として中に入っていく。 ぴちょん、ぴちょんと水滴が落ちる音や時折ドボドボドボと細い管から水路に水が流れる音が響く。 カンテラの頼りない光の中で後者の音を聞いた時は体がビクッとなったりお約束と言わんばかりの落ちてきた水滴が体に当たって悲鳴を上げたりとそんなことが起こりながらも笑いながら俺たちは先へ先へと進んでいた。 そしてどんどん進んでいった結果、俺たちはスライムが生息している場所まで来た。 水路にはクラゲのようにぷかぷかと浮いていたり、俺らが歩いている通路の上にも、でろーんと広がったスライムがいた。
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