全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.69
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本文
その夜から数日。 ここの生活にも慣れてきた私。 ただあの夜の光景が頭から離れないでいた。 私もあんな風におっぱいを吸われたい。 母乳も出ない私だったが、毎日考えるのはそればかりで、涼真くんの顔をまともに見られない時もあった。 そしてもう一つ。 私の人生が変わって一月経つが、私の唯一残していたメールアドレスに1通のメールが入っていた。 私にとって最後に残った友人からのメール。 彼女とはあえて最低限のやり取りしかしない事にして、生存確認程度の内容だったが・・・ 割と長文の近況報告が入っていた。 それによると、元婚約者は社長の娘と婚約。 私をなじった同僚達は会社でいいポジションに居るらしい。 更に言えば、妹があの会社の重役の息子と婚約。 学生時代の元友人達の半分は社長や婚約者のコネでいい思いができ、残りの半分はその状況に快く思っておらずフェードアウトしていったらしい。 彼女もあそこから離れて自分を見つめ直したいと最後に書き込みしてメールは終わっていた。
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