放蕩王子に買われた俺は
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最早入る前の威勢はどこかへ吹っ飛び、半ば放心したように俺は湯船に浸かっていた。 俺を必死に磨いていた男児は今度は自分の番だと言わんばかりに体を洗い。 女性たちはカイエン王子に侍っていた。 そんな俺のもとに一人の女の子がわざわざ隣にやって来た。 「いいなぁ、男子はその年でもカイエン王子の寵愛を受けれて」 そう言ってため息を吐くが意味を理解したくなかった。 「?ロメオとあなたが今夜王子の寝所に招かれたでしょ?」 ロメオと言うのはあの男児の事で今夜俺は王子に抱かれるらしい。そして俺には拒否権がない。
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