奴隷商の教育係
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さて、準備が出来ているそうなのでさっさと進めていくとしよう。 ここにはラルフ以外にも調教する餓鬼どもがいるのだ。 「ラルフ、さっきと同じように四つん這いになれ」 わしの声にびくりと体を震わせる。 だがなかなか四つん這いにならないのでコリーの奴がわしに鞭を渡してきた。 それを見たラルフは慌てて四つん這いになった。 「そうだ、えらいぞラルフ。今度からは言われたらすぐに動くようにするんだ」 わしはそう言ってラルフを褒める。ラルフはほっとしているようだがここはそんな甘い場所じゃねえよ。 わしは一発だけ背中を打つ。 ラルフの悲鳴が響き周りの奴隷の餓鬼共も一斉に怯える。 だがそんなもんはここで調教師として働いていれば毎日のことだ気を取られることですらなくなる。 「ほら、そこで喘いでいる女どもの横に移動しろ」 ラルフは痛みをこらえて女の子の横にハイハイで移動していき女の子の横に並んだ。
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