年上のお姉さんに守られて
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僕は服を全部脱がされて丸裸にされ、布団の上に寝かされました。 ちなみに僕らが今いるのは社殿の隣に建つ木村さん(神主さん)のお家、その二階にあるお姉さんのお部屋です。 僕は“木村のお姉ちゃん”もしくは単に“お姉さん”と呼んでいますが、この木村真理さんは神主さんの一人娘で、高校を卒業してからず〜っと実家であるこの神社で巫女さんをしている人です。 町内では“美人巫女”としてちょっとした評判です。 ちなみに今年25歳になるそうで、そろそろ結婚を考えているようです。 「んふふ♪オチ○チンがおっきしてきたわねぇ…」 お姉さんは嬉しそうに僕のチ○チンを握り締めて上下に擦っています。 巫女服の前がはだけてEカップの綺麗な形のおっぱいが見えていて、とてもエッチな眺めです。 乳首は綺麗なピンク色でツンと立っています。
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