全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
-削除/修正-
処理を選択してください
No.49
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
優子さんがそんな私の頭を優しく撫でてくれる。 やっぱりその辺りは、お母さんをやっているだけあるなあと、優しさに満たされる思いだった。 私が優子さんのおっぱいを吸っていると、祥子さんもニコニコしながら優子さんのおっぱいに吸い付く。 「もう、お姉ちゃんったら」 まるで姉妹が逆のように優子さんが祥子さんの頭を撫でる。 その祥子さんの手がまた私のおっぱいに。 「おっぱい大きいので嫌な思いとかしてこなかったんですか?」 「里の人達はみんな優しいんだけど、隣町がねぇ・・・」 「ええ、私達姉妹は中学までしか行ってないんだけど・・・おっぱいオバケやら狭間牧場のホルスタインやら色々言われたわねぇ」 その辺は私も体験したからよく分かる。 今も下着買うのに苦労してるし、お洒落に後ろ向きなのも中卒で子供を産んだだけではなく、おっぱい大きい事で嫌な思いもしてきたんだろう。 でも、それなら涼真くん達は大丈夫なのだろうか・・・
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説