全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.47
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「残念だわ」 本当に残念そうに優子さんが言う。 「お役に立てずすいません・・・」 そう言う私。 「これだけ素晴らしいおっぱいだから、いいミルクが出そうなのに・・・」 そう惜しむ祥子さん。 でもここは牧場じゃありません。 いやほんと、おかしいと言いたいけど言えない。 色々私の常識が崩れていくような気がしていた。 まあでも、おっぱい触り合ってキャアキャア言うのが何か女子高生っぽい。 その時代にいい思い出の無い私だけど、こんな友達が居たらきっと高校生活も楽しめただろう。 「ふふふ・・・冗談はこれぐらいにして、お礼代わりにミルク飲んでみますか?」 そんな風に笑う優子さん。 確かにちょっと興味がある。 いくら女がママになれば出すと言えど、普通大人が飲む事の無いものだから興味はあった。 はいと差し出されたおっぱい。 優子さんが胸を突き出してきたから直接吸えって事だろう。 私も興味津々でおっぱいに吸い付いてみる。
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全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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