全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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何かしんみりしてしまった所で祥子さんがパッと顔を上げる。 「そうだわ!胸が張ってきたしおっぱい搾っておきましょうよ、優ちゃん」 「そうね、お姉ちゃん」 裸のまま優子さんが金属のボールを2つ持ってくる。 そしてそれをテーブルに置いて2人共ボールにおっぱいを向けて揉み始める。 ムニムニと揉むと、2人の乳首から勢いよく母乳が噴き出す。 それもかなり多く、ブシャブシャとボールに母乳が溜まっていく。 「凄い・・・」 そんな感想しか出ない。 じわっと出る程度かと思いきや、これは乳牛並みに感じてしまう。 そして2人は搾りながら恍惚とした表情となる。 「都会の女の子は搾らなくていいなんて便利よねぇ」 「でも、搾る気持ち良さもあるわよ」 何かイメージと違っていた。 びっくりしている私に片方を搾った祥子さんがニコニコと近づいてきた。 「奏さん、本当に出ないの?」 祥子さんが私の胸をムニムニと揉んでくる。 「あんっ!」 「凄いっ!ボヨンボヨンだ!」 女子高生のようにはしゃぐ祥子さん。 年上なのにちょっと可愛らしい。
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