全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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「ショーツもまとめて買っちゃいますね」 「ありがとう、奏さん」 「便利なのね…」 私がタブレットを操作して購入の手続きをしている側で優子さんと祥子さんがボーっと眺めていた。 そんな祥子さんを見て、私は涼真くんのことを思い出した。
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