特戦児童 レンジャーボーイ
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┗kyosuke
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「ふふ、彼らはこうして眺める事が喜びになるようにしてあるわよ。何れも社会から弾き出された者……普段の生活では“警察に逮捕されない”様に調整されているの……参加しているのはストレスを吐き出す為にね」 アラクネは手を叩くと一人の戦闘員が頭部全体を覆うマスクを外した、それは諒が通う水泳教室のインストラクターしているお兄さんだ。眼は血走り諒の全裸を見るとアラクネは微笑む。 「そして情報収集の道具にもなりうるのよ、先程の条件範囲で行動する様になっているのよ……無論報酬は金銭ではない、ここでは欲求を満たす事になっているの……大丈夫よ、徐々に慣らしてあげるわ、カワイイ妹の子供だもん」 母はそのまま構成員らに抱えられて証明の範囲内から消えた。 「じゃあ、諒君の調教は私がするわ……」 半円形状の器具を二つを諒の首に挟み込むと器具が音を立てて首輪になりチクっとした。一瞬目が眩むが拘束器具は外れた。 「これで諒君の体は私の管理下よ」 諒は理解した、逃げ出したいのに体は正座したままお辞儀をしたのだ。
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