ビッチな男の娘花子さん物語
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概ね同時間帯。 山陰道新聞(陰新)本社社会部。 「内部告発ゥ?」 「ですよ。 デスク。 それが…例のあの学校なんです」 「かーーッ、法的にどうにもできないからって俺等ブン屋は警察の代用品じゃねーぞ。 それにあの男子校って言ったら進学実績も中国地方で御三家、面倒見と治安の良さじゃ折り紙付きじゃねーか。 何だってんだ」 「性犯罪、ですよ。 教頭が名乗った上で言ってきました」 けだるそうなデスクの表情がこれを聞いた瞬間変わった。 「もうちょっと詳しく話してみろ」 「あぁ教頭先生。♪ 職員用手洗の温水便座の設置工事は終わったと言っていたね」 「はい。 生徒用と違って我々なら暴発の心配もないしそれに今はAI制御ですからね」 校長は上機嫌だった。 一見アバウトそうに見えるが側室たちとの愛し合いでは安全第一健康第一基本手順を守るのを徹底しており口淫や兜合わせ程度ならともかく結合では 「浣腸・洗浄・潤滑・挿入」 は必須の工程としているのが彼の美学だった。
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