双子義甥M奴隷調教
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ペンネーム
┗kyosuke
本文
「あっ、失礼を」 「いえ、私も妻帯者ですからね」 男性は双子を見て思う、対物単独で済んだのは御の字だ。 翌日の葬儀には元夫の両親が参列して悠と咲の親権に関しての確認、俺と奏が引き取る事に同意してくれた。まあ学費を出しているからなあ……後警察も来たのは単に事故だけの話では無く道子はあろう事か怪しい投資家数名と肉体関係があり彼らにも疑惑があると言う。 「それで師匠に相談したのか?」 「ええ……だから明日道子のマンションで弁護士と警察立ち合いで金庫を開けて貰うわ」 師匠とは“兜町の迅”と呼ばれる大物投資家で高校生の時から付き合いがあり仲人をして貰った恩人でもある。その弟子の中に疑惑の投資家数名も含まれているのだ。俺は浴室で美魔女になった奏の身体を味わう……双子の甥は葬儀の疲れで寝ていた。
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