転生しましたが体を売って生きてます。
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俺たちはお尻の調教を受けることになった。 たった1日弄らなかっただけで俺たちのお尻は無垢な状態に戻っていた。 そんなお尻を容赦なく蹂躙されていく。 入ってくるディルドが前立腺を刺激する。 「うぅぅ」 刺激を受けて気持ちいいのとディルドが入って来る事でお腹が張って気持ち悪いのと両方の感触がある。 ・・・そうなるように調教をする人が太さの違うものに変えたのだが3度目に入れられたのがぴったりと前立腺の場所で止まり今の自分の限界である太さが選ばれているのに戦慄を隠せない。 この状態がただの準備段階である。 すでに俺たち三人のペニスはぴんぴんに反りたち先からがカウパーを洩らしていた。
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