全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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「とりあえず採寸からしないとですね」 私がそう言うと、優子さんはメジャーを取ってきて、それぞれが胸をはだける。 2人共同じようなベージュのブラ。 シンプルと言うか、俗に言うおばさんデザインだ。 しかもいくつも繕った跡があるし、サイズも合っていなくて胸の谷間が歪になっている。 どれだけ使い込んでるんだと言う有り様だ。 そのブラを2人共取る。 大きい、まず感想はそれだ。 形はぷりんとしたお碗形。 ぽちゃっと丸い形だ。 乳輪は大きく濃い、そこは経産婦らしい。 やや優子さんの方が濃いのは、2人産んだからだろう。 しかし、ぽちゃっと丸いのに双方パンパンに張り詰めている。 青い血管がよく見えて、張ってるのがよくわかる。 「朝、一回搾ったけど、もう張ってきたわ」 「同じね、搾る前だから採寸にはいいかもね」 姉妹がそんな事を言い合う。 ん、それって・・・ 「もしかして、母乳が?」 「ええ、奏さんもそれだけ大きいから大変でしょ?」 私は当然母乳は出ない。 2人は経産婦だから出した事はあるだろうけど、あれはその内出なくなっていく筈だ。
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