りゅう君調教日記
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No.38
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「そう、気持ちいいでしょ?今は我慢せずに出していいの」 白崎さんの甘い声が耳元でささやかれる。 「出して、いいの?」 「ええ、いいわ」 『暗示はきちんと効いてるみたいね』 りゅうはすでにお尻を掘られてところてん状態だったが絶頂を迎え射精を行う。 白崎はその様子を満足げに見つめるのだった。
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