りゅう君調教日記
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No.36
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そしてたどり着いたトイレでりゅうは初めて自分以外の奴隷を目撃する。 それは自分よりも年下の兄弟だった。 裸に首輪は同じだが弟の方は尻に器具が入れられ、兄の方は調教師なのだろう男に尻を犯されていた。また足から延びる一本の鎖は二人の左右の足に繋がれて一人で逃げることを封じていた。 そんな二人の後ろを通り、仕切りのされた個室に入るが扉は無く、丸見えの状態だった。 「扉が、ない?」 「どうしたの?さっさと済ませなさい」 「あの、扉がないです。丸見えで恥かしい・・・」 「だから?」 にべもなく切って捨てられ、奴隷としての現実を叩きこまれる。 「あなたは奴隷、言ってみればペットの犬や猫と同じ。犬や猫は恥ずかしいからと排泄を我慢したりはしないわ。そして排泄はしつけの一つ、出来ないというならできるようにするまでだけど?」 そういう白崎さんは恐ろしい調教師の目をしていた。
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