双子義甥M奴隷調教
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No.36
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┗kyousuke
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「ほう、巧いな」 悠の口奉仕を受けている孕み屋男性は言うと巧介はニッとする。悠は舌で丁寧に肉棒を愛撫し唇を窄め表情は媚びているのだ。肉棒が萎れてもケツ穴は欲しがっている。 「プレスもするのか?」 「まあな……雄姫様になるかもしれんが」 巧介の言葉に孕み屋男性は苦笑するしかない。
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