りゅう君調教日記
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自慰による射精を終えたりゅうは便意をもようした。 昨日は昼を抜いただけでそれ以外はきちんと食事を提供されていたためだ。 リード付きの首輪を付けてりゅうは初めて部屋の外へ足を踏み出した。 白一色の廊下、等間隔に部屋の入り口が並ぶ、廊下も直線ではなく微妙にカーブを描いていて先が見通せなくなっている。 先導されるまま廊下を歩くがりゅうはすでに先ほどまで居た部屋が分からなくなっていた。
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