矯性学院初等部
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No.34
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┗kyouske
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それは子供の頃の鬱憤(うっぷん)が溜まり精神を腐らせていた。同世代がどんなイケメンでもセレブでも彼女は相手にせずに年上しか正しいセックスをしなかった。 「いくよぉ♪」 マダム長谷川の淫核は女性としては可也異質で大きく先端には鰓も亀頭もあるがこれでも夫よりも小ぶりだ……だがアナルバージンの翔太にとっては恐怖そのもの……肛門に何かが入ってくるが身体が別の意味で快楽を覚え始めていた。 「ああっ、いいわぁ……小学男児の新鮮な菊門はぁ」 「へ、変態がぁ……ひぃ!」 「口の利き方も教えた方がいいかしらねぇ?」 マダム長谷川は繋がったままよつんばえの翔太を引き起こす。
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