りゅう君調教日記
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No.33
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彼が折れるのはすぐだった。 弧を描き飛び出す精液、そのまま連続射精へと持ち込み更に射精。 彼を拘束していた鎖を外してベッドイン。 仰向けに横たわったまま抵抗することなく呆けているりゅうくんをさらに快楽に溺れさすために根元まで口に収めてのフェラ。 そこで始めて抵抗するように足をばたつかせたけど上からがっちりホールドしているから足で蹴られることもなくむき出しの亀頭をこれでもかと責める。 本日の最後の射精は私の口の中でした。
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