矯性学院初等部
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「残念ながら童貞では無く既に数回ロリマ●コの味を知ってますが新鮮なジャンボフランクである事は代わりありません……」 ジッパーを動かした途端に露出される……翔太の声も怯えている感じだ。 「そのまま成長させて肉バイブにするのもよし、真性包茎加工にして匂いを楽しむのもまた一興……そして菊門はまだ指の感触も知らない新鮮そのもの……」 司会者役の教員もノリノリで説明しスクリーンには翔太の局部を映し出している。 「では100万円からのスタートです」 その値段はどんどん跳ね上がる……数分も経ってないが翔太にとって数時間の感覚になっていた。 「4000万円」 「おおっマダム長谷川様……他にございませんか?」 沈黙したのちに落札した際に鳴らす大きな鐘を鳴らす。 「杉山 翔太君の担当はマダム長谷川様になります。マダム長谷川様ステージへ」 鼻に心地よい匂いがした瞬間に翔太の唇が何かに覆われた。 「私が君の外部矯正教育教員になるマダム長谷川よ……今から教えてあげるわ」 「な、何を……」 「雌イキの仕方よ」
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