りゅう君調教日記
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No.30
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2度の射精を終え、吊るされていた鎖から解放されたりゅうは女の子のような甘い息を吐きながら体を横たえていた。 「休憩もいいけどまだ終わりじゃないわよ?次はベッドのう・え・で」 されるがままベッドに連れて行かれ第2Rのゴングが鳴らされる。 すでに思考停止に陥っているりゅうに抵抗するという選択肢はなかった。 仮にりゅうに抵抗の意思があったとしても朝に返り討ちに会っているため、相手が女性に変わっただけでは行動には移さなかっただろう。 仰向けの状態のまま射精を終えて萎えたペニスを舐められていく。 「ぁぁ、あああー、あ〜あ〜」 皮が剥かれてむき出しな真っ赤な亀頭を舌で的確に刺激させていくにつれて喉が裂けんばかりの声が響く。 そして本日最後となるりゅうの射精は彼女の口の中となった。 「ん、ごちそうさま」 そう言ってほほ笑む彼女は妖艶で、りゅうの顔は熱くなっていた。 その後、事後処理として体やシーツなどをきれいにして普通に夕飯を与えられたりゅうはあとは寝るだけだがりゅうはなかなか寝付けないでいた。
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