SD
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「よいしょ、よいしょっと」 一人の少年が自身の部屋に一つのケースを抱えて入ってきた。 「あ〜重かった。ていうか屋根裏部屋に仕舞うってどうなんだよ。壊れてないだろうな?」 悪態をつきながら少年は持ってきたケースを開けた。 「うわっ」 だが開けた瞬間に見た光景に思わず声を出さずにはいられなかった。 「マジで怖ぇな。知っててもビビるわ」 少年が持ってきたのはSDのケース。収納するためにバラバラのパーツに分けられている姿を見て声を上げてしまったのだ。 気を取り直して少年はパーツを取り出しくみ上げていく。 関節部分にあるジョイント部分を偽装スキンを捲り上げて露出させてしっかりはめ込み、しっかり固定して皮を戻せば肌と肌が同化して全くと言っていいほど目立たない。 そしてついに組み立てが終わり目の前に全裸の女性型SDが横たわっていた。
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