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だが、修司のペニスは萎えるどころか激しく勃起したまま一向に収まる気配がない。それどころかますます脈打ち、シリンダーに大量の我慢汁をぶっかける。 そんな時だった。善彦の口から苦悶の声が漏れ始めた。 「く…苦しい…」 見ると善彦は激しく胸を上下させ、苦しげな表情を浮かべている。その額や全身からは玉のような汗が噴き出しており、ペニスが拍動する様にピンクの光を放ち始める。
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