りゅう君調教日記
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No.27
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入って来たのは増田と呼ばれた男でもその増田に代わって自分を今まで放置したあの男でもなく、全く別の調教師だった。 「ごめんね?今日の君の調教は特殊でね、こっちもバタバタなんです。まぁ君には関係ないよねぇ、そんなこと。けど安心して、調教の手を抜くことはないから」 言葉をかけながら持ってきた掃除道具で床を拭き、りゅうの体もきれいにしていく。 「うぅぅ」 りゅうは目をつむり、調教師と目を合わせない様にしていたが体を拭う布が股間をなぞった瞬間、呆気なく体は反応しりゅうの息子は天を向いた。
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