転生しましたが体を売って生きてます。
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No.26
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そして抵抗しないのならリヒトが絶頂を迎えるのは時間の問題だった。 びくりと体が震えたのを男たちは見逃さずリヒトを言葉で追い詰める。 「ひゅ〜、どうだったお友達のお口は?抵抗せずに受け入れてやるなんてお前も知らず知らずに受け入れてたって事かぁ?」 男の言葉にリヒトは何も言い返さなかった。 男も笑うだけでリヒトには何も言わなかった。 そして矛先はすぐにエッゾに移った。エッゾは男の言う通りリヒトをいかせる事が出来たためご褒美が待っている。 エッゾに送られるご褒美は本格的なアナルセックスであった。 エッゾを責めていた男が自身のそれを露にし、これから木の棒の代わりにこっちを入れて気持ち良くしてやるのだと笑っていた。 男のソレは今まで入れられていた木の棒よりも一回りも太くまた長かった。
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