りゅう君調教日記
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No.26
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男が出て行って約十分後、りゅうは羞恥で悶えていた。 鎖で吊るされていなければ壁をのた打ち回っていただろう。 それぐらい恥かしいことを叫んでいたのだ。 『何言ってんだよ、俺!いかせてください?バカかよ、ほんと』 時間が経った事で冷静になれ、勃起も収まった。 「あの男に言わされたんだ!自、自分の意思じゃねぇ」 そう言って必死になって自分を守る。いや、もうそれしかりゅうにできることはないのだ。 そしてそれこそが男の狙いでもある。 男が仕掛けたのは言葉による誘導であり、洗脳の初歩である。 確かに痛みを与えて奴隷になるように強要はした。だが快楽に負け”自分から”懇願したのも事実である。 そして数時間後、再び扉が開かれた。
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