全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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玲奈ちゃんには温泉で沢山お話したせいか懐かれた感がある。 私はこの胸とか明るくない性格とかで同じ女子からも良い目で見られてこなかったから、玲奈ちゃんのストレートな羨望の視線はこそばゆいぐらいだった。 これも優子さんや伯母さんの胸が私と変わらないぐらいに大きいからかもしれない。 なので優子さんから借りたスエットが丁度ピッタリ。 背はやや私の方が高いのだけど、そこまで差は無い。 胸の苦しさを感じないから気楽に寝れるだろう。 そして、玲奈ちゃんのベッドも小さくない。 旦那さんが生きていた頃には涼真くんと2人で寝ていたと言うベッドはセミダブルぐらいはある。 カフェと併設した住居は、田舎だけに各部屋が大きいからこそ可能なサイズなのだろう。 そのベッドの上で玲奈ちゃんに家族の事を聞いた。 優子さんの実家は狭間神社で祖父母は既に亡く、祥子さんと言うシンママの伯母さんが宮司さんとしているみたいだ。 そこには涼真くんと同い年の彩奈ちゃんと言う娘がいて、優子さんと祥子さん家族だけしか一族はいないみたいだ。
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