全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
-削除/修正-
処理を選択してください
No.25
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
まあ涼真くんだってまだ小学生だし、本人がそういう事実を知るのはもっと後になってからだろうな…機会があったら優子さんにも聞いてみよう。 銭湯であったかいお湯に浸かって、お風呂上がりは瓶のコーヒー牛乳。ホントにノスタルジックで、ここだけ時が止まってるみたいな雰囲気。銭湯なんて近所になかったし家族で温泉旅行なんて夢のまた夢だったから新鮮だ。 「ありがとうございました。いいお湯でした」 「こちらこそ。いつでも待っとるよ」 番頭のお婆さんに一礼して、また涼真くんたちのお家に戻る。 「おかえりなさい。奏さんは玲奈の部屋で一緒に寝てもらうことになっちゃうけど…いいかしら?」 「構いませんよ。ごめんね玲奈ちゃん」 「ううん、お姉ちゃんと一緒で嬉しい!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説