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「善彦…ううっ」 修司はもっと善彦のオナニーが見たいという思いに捕われていた。 その一方、善彦は絶頂に達しながらもまだ満足できない様子でいる。困惑や焦りの表情を浮かべながら、善彦は更に自慰行為を続けた。 だが、いくらペニスを扱いても精液が出る気配は無かった。何かが溢れそうな感覚だけがあるだけで、肝心の精を吐き出せないのである。 その後も善彦は空撃ちを続け、物足りない刺激にひたすら悶絶していた。
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