りゅう君調教日記
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No.25
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「ぁぁぁっ」 びくびくと刺激を受けるたびに体は震え、声はとめどなく漏れ出ていく。 けれで最後まで男はりゅうをいかすことはしなかった。 目元は快感で潤み、息は上気し股間のソレははち切れんばかりに怒張し存在を主張していた。 「それじゃ、疲れたし僕は休憩に行ってくるよ」 「へ?」 「ああ、りゅうくんはお昼ご飯抜きだからね」 「待って、これ、抜いてください。い、いかせてください」 「じゃあね〜。ばいば〜い」 「お願いします、お願いします。いかせてくださ〜い!!」 無情にも扉は閉ざされりゅうくんの声だけが虚しく部屋に響いた。
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