全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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そんな話を思い出しながら玲奈ちゃんに声をかける。 「お姉さんが洗うの手伝ってあげるわ」 「うん、ありがとう!」 素直にされるがままの玲奈ちゃん。 肌はすべすべつやつやもちもちとした素晴らしい感触。 幼女凄えぇっと声に出しそうになるぐらいだ。 そんな様子を湯船からニコニコと見ている涼真くん。 涼真くんの目はこれまでも欲望や奇異とかそう言うのは無い。 純真で真っ直ぐな目だ。 本当に天使か妖精なのかと聞きたくなるぐらい邪気が無いのだ。 もしかしたら氏神さまの授かり子と言うのも、この性格が関係してるんだろうか・・・ 「そう言えばね、番台のお婆さんが涼真くんの事を氏神さまの授かり子って言ってたけど・・・」 「唯の迷信・・・でも迷信で幸せな気分になれるんだったら悪くないなって」 迷信で済ませられた。 何かの当たり年とかに生まれたからなのだろうか・・・ よく分からない話だ。
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全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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