りゅう君調教日記
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No.24
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棒が入れられたため、噴水のようにビチャビチャと勢いよく出ずに湧き水のように時間をかけて漏れ出ていく。 竿をつたい、両足を生温かい水が流れていき床に広がり暫くすると独特のツンとした臭いが鼻につく。 「汚いねぇ〜、醜い奴隷は嬲って体に覚えさす。いい子の奴隷になったらたっぷり可愛がられる」 それは先ほどまでの言葉の焼き回し。 悪い奴隷は痛いのがお好き?殴られるのが?首を絞められるのが?鞭でぶたれるのが? いい奴隷は気持ちいいのが好き!乳首で、お尻で、そしてやっぱりココがいい? 右の頬を殴られた、倒れた僕の首を絞められ引きずるように立てらされ鞭でぶたれ変色しているおしりを触られる。 痛くて苦しくて涙が溢れる。 乳首を指で弾かれる。気持ちいいと感じてしまった。 お尻の穴に指が入る。嫌なはずなのに指が動くとおちんちんはそれに反応してしまう。 そしてゆっくりと時間をかけてお尻の穴からぬかれた指がそのまま玉をなぞりさらに上、固く膨張し熱を持ったそれを手の平が包み入れられた棒の先端をトントンと刺激する。
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