矯性学院初等部
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No.23
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┗会津中将
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翔太は他の生徒たちと共に、劇場と壁一枚隔てた部屋にいた。出番が来るまで、そこで待つように言われたのである。 数時間前の初対面の時、恵理香はしゃがみながら翔太のフンドシパンツを膝までずり下ろした。 「こんなデカマラしてて…まだ毛が生えてないって本当なんだね」 翔太の股間を見つめながら恵理香は言った。 「アタシも…これでもって…自分のマンコ突かれてみたいな…」 恵理香は立ち上がると、自分のマイクロパンツを下にずり下ろした。 女子たちは、フンドシパンツではなくマイクロパンツと呼んでいた。また、女子は白いハイソックスが指定の靴下で、それがささやかな御洒落だった。 「お返しに…ちょっと見せるだけよ」 恵理香の股間に毛が全然生えていないことに翔太は驚く。その翔太の心を察したかのように恵理香は説明する。 「ここじゃあみんな、ほとんど裸で暮らしてるでしょう。…体毛なんか目について見苦しいし、恥毛だってはみ出ちゃう。…だからみんな、首から下は永久脱毛しちゃうの」 脱毛は保健室や学院内にあるエステルームで施されるとのことだ。 説明を終え、恵理香はマイクロパンツを履き直した。
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