矯性学院初等部
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No.22
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┗kyosuke
本文
「童貞でないのは残念ですわ、お母様」 「でも、可也のデカマラと言う噂」 二人は母娘だろう……ソファーに座り、テーブルに置かれたウェルカムドリンクを飲み談笑、母親は化粧品で成功しており娘は大学時代からIT事業を興してそれなりに繁盛している。その理由はマスコミを完全にシャットアウト出来るので各種業界人や政治家や役人との密談が出来る場所でもあるので学院制度が維持されるのだ。 「ほら、もっと舌を動かしなさい」 娘はテーブル下に座っている男児の頭を自分の秘所に密着させる。カラフルなブリーフパンツには既にシミが出来ていた。 「頑張らないと皮被りのままよ、来年は中学生でしょ?」 男児や男子学生を辱めて調教する手段は女装だけではない、真性包茎加工するやりかたもある。勃起しても亀頭が露出出来ない状態だからこそ子供ぽさを強調出来るのだ。
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