引きこもりショタ生活
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No.22
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「わかったわ…だけど着替えは見られたくないから、目をつぶって待っててちょうだい。」 「もういいよ…」志保の声に、シュウヤが目を開いた。そこに立っていた志保の身体を見たシュウヤは息をつまらせた。 「し…志保さん…それは…」 志保はシュウヤに渡されたショーツをはいていたが、上半身は裸だった…と言うか、豊かな乳房にバンソウコウを貼って乳首を隠しているだけだ。 「シュウヤくんが持ってきたスポーツブラ、入らなかったのよ。だからこれでガマンしてくれるかな?」 「ガ…ガマンって。志保さん……ステキです。」 「スケッチするとか、デジカメで撮るとかしなくていいの?」 「は、はい…撮らせてください。」 シュウヤはコンデジを取り出した。 「志保さん…顔は撮りませんから。」 「えー、私は撮れない顔してるってこと〜?」 「そ、そんな事じゃないんです。」 「わかってるよ…とってほしいポーズがあったら言ってね。」 それからしばらくのち、学校で。 「シュウヤのイラスト、すごくエロくなったな。」 「俺、今度描いてもらおうかな…」 こんな評判が流れるようになった。
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