りゅう君調教日記
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No.22
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新たな日常の最中、りゅうは退屈な時間の時に頭の中で考えてしまった言葉が甦ってきた。 醜いから?痛いの? 艶やかな?僕が? 肉欲が?僕にもあるから? 極上の?僕は奴隷。。 りゅうの思考を、男の飴と鞭が加速させていく。。 醜いから。。僕をぶって。。 艶やかな。。僕を見て。。 僕気持ちイィことしたい。。 極上の奴隷なれたら。。またあの感覚味わえるかなぁ。。 ネガティブとポジティブを交互に言い、痛みと安堵を与えられ、未知の感覚を追及させる。 男はりゅうの2つの白い楕円形のお尻を両手で揉みしだく。が、りゅうの言葉は途切れない。まっすぐ上を向き、皮が被ったままの固くも柔らかくもあるりゅうの小さな茎がお尻に反応したのを確認して、こう言った。 「はぃ。おしまいでーす。りゅうクン。」
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