双子義甥M奴隷調教
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┗kyosuke
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「初めまして東 奏です。この様な形で初対面で申し訳……」 「いえいえ、貴方の事は迅先生からお聞きしてました。今度は是非旦那さんと共にここに」 夫の性格上この様な場所は好まないだろう。奏は薄ら笑いにならない様にするのに精一杯だ。 「支配人の要望があった二人の童貞は"オークション”で構いませんわ、あのこらを成人男性として育てるつもりはないですから……徐々に変異させますわ」 「それはまた、貴方も恨んでいると」 「ええ、時折出て来るんですよ……あの双子にもね」 予防策でも常軌を逸しているがそれだけ道子の財テクには辟易していた。
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