転生しましたが体を売って生きてます。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.21
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗N
本文
自分が最初に選ばれたのは先ほどの風呂場で声を出さずに堪えていたのが男たちには生意気に映ったようだ。 そして前世も含めて人生初のアナルセックスは悲鳴すら上げることのできない激痛から始まった。 男が俺の穴にあてがったのは少し反りのある何の変哲もない木の棒だったが異世界でもこの手の道具にはあまり変わり映えは無いようだ。 俺の穴の穴をほぐしたり薬か何かを使って挿入しやすくするといったことも無く、それを力任せに押し込まれた。 無理やり穴の穴が押し広げられる感覚と木の棒が中の肉を擦る摩擦でズキズキと痛む。 「はぅうぅんん」 そして奥まで入れられたら当然今度は引き抜かれるのだが思いっきり女の子のような出てしまった。 それに気を良くした男はニヤリと人の悪い笑みを浮かべて手に持つ木の棒でさらに俺を責め立ててきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
転生しましたが体を売って生きてます。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説