恋愛暴走症候群
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飛び掛かって来る奴の懐に潜り込み勢いを利用して肩に担ぐ。 見事な体捌きで担がれた方も何をされたのかわからずにキョトンとしていた。 担がれていることに気づいて足をばたつかせ始めるがこゆるぎもしていない。 牡鹿のトニーがそこにいた。 ここに入所しているため見栄えのする角は根本付近から切り落としていているがスラっとした細マッチョなメガネ男子のイケメン野郎だ。 「あと何人ぐらいだ?」 「大体5、6人ですね。今回のメインはこの子たちですし気づいた者はさっさと抜きにかかりました。ここを出ようと暴れた方も抜いてマシになった人に手伝てもらいましたから。」
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