矯性学院初等部
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「劇場を仕切るのは高等部三年だけど、居ないからね……ふふっ、噂通りのデカマラね」 彼女は遠慮無しに翔太のモノが浮かび上がるフンドシパンツを手で撫でつつもFカップの胸に顔を埋めさせた。 「総、どう今回の入札」 「好色マダムも好々爺も今一つだ」 「でも、あの人達は直前になって動くからねぇ」 翔太はその意味を察した。 数時間後、本土から来た外部矯正教育教官らで劇場は満室御礼……無理もない転入生が来たからだ。
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