閉ざされた地下で
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たまらず中に出してしまうがすぐに抜きたくない、このまま続けたい。 けどそれはかないません。 次のお兄さんがまだかまだかと急かします。 僕は惜しみながら由紀さんの中から引き抜き横にずれます。 ショーも中盤に差し掛かりあの液体が体の中に流し込まれました。 急激に体が熱くなりペニスが破裂寸前です。 お兄さん達も顔を赤くして由紀さんの体に向けて射精していきます。 連続して弧を描いて飛ぶ白濁の精液はショーのライトに照らされてとても綺麗です。 ショーも終盤、もう由紀さんの体は全身精液まみれです。 僕は薬の効果が切れ始め辛くなってきました。 あと2人ですがなかなか出ないんです。 ようやく中に出すことが出来たのかペニスを引き抜き最後の1人です。 けど横にずれる、それだけのことがもう辛いんです。 もう足がガクガクと震えて頭が白くなってきます。
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